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2015/12
31
[ #2056 ]

2015年を振り返る




今年は一言で言うと

収穫へ向け田植えをひたすらする一年だった。



まず一番大きな出来事。


人物の描き方本を書かないか?


というオファーを頂きました。


ひっくり返った。

ニコ生でお絵かき講座をやっていたのが目に留まったらしい。


その他にも、今はいえないけど
自分の夢がひとつ叶うお仕事を頂いた。


今まで、ただ好きでコツコツ続けてきたことがお仕事に繋がるという
理想とも言える繋がり方をした。
仕事自体の大きさも今までよりも大きい。


この仕事が世に出たら自分の周りの環境が大きく変わると思う。
描き方本を出す事が決定して、
サブカル文化に興味のない一般人たちの
自分を見る目がすごく変わった。



ただ、仕事の規模が大きいのでいまだに進行中。
もうひとつのお仕事の方も現在進行中。

そういう意味で今年はひたすら仕事をしていた一年だった。







個人の目標としてはオリジナルの画集を作る事を目標としてた。


去年は仕事やファンアートのイラストで結構な評価をいただけたので、
松(A・TYPEcorp.)個人としての価値はどの程度なのかという事がとても気になった。

本の仕事を頂いてそれどころではなくなってしまったけど。
まあ、嬉しい事だったので画集は来年に回す。










あとは同人イベントや交流の重要性に気付かされた一年でもあった。


ある絵描きさんとスカイプで話してから、同業者の友達はすごく重要なんだと身に染みて分かった。

仕事や絵の事で分からない事はすぐ聞けるし、何より楽しい。
今まで自分が話したい事が理解されないことが多くて寂しい思いをしたことが
まあまああったが、同じ絵描きさんだと話も弾むしすごくうれしかった。

いっぱい勉強させてもらった。



それと一緒でコミケやコミティアなどのイベント、個展もそうだが
そういうイベントを開催することの重要性も理解できた。

自分の絵にお金を出してもいいと言ってくれる人を
いろんなツールや足を使って探しに行く


というコメントがすごく心に刺さった。


自分のイラストを褒めてくれる人はいるけれど、
お金を出してまで求めてくれる人はそんなに多くないから

そういう人を探すためにイベントに参加することが大事なんだなと
気付けてよかった。








ニコ生の方も順調にコミュニティも大きくなって賑やかになってきた。
リスナーと一体になれる茶番だとかネタだとか
イベントごとも増えてきてコミュニティもそれなりの形をなしてきたんじゃないかと思う。

もはやライフワークみたいになってきてるのでできるとこまで続けていこうと思う。
人の絵を見るのは楽しいし。
おしゃべりも楽しいし。
みんな良い人で助かる。








自分の絵に関してはデッサンの精度がかなり上がった。

本のおかげ。

「本当にいるのか!?」
ってとこまで調べまくったから細かい部分の精度はかなり上がった。

逆にまだ甘いところも浮き彫りになってきているので
そこの所も詰めていこうと思う。


課題の描き込み量も良くはなってきてるけどもっと増やしたい。






今年はこんな感じ。




来年は

講座本の完成
仕事は本が完成してどう転ぶか様子を見たい。
もちろんガンガン絵は描いてく。

画集の完成(イベントへの参加)
秋のコミティアには出たい。

スカイプでもっといろんな人と喋る(仲良くなる)
プライベートで会ったりイベント後に飲み会するくらい仲良い人が
欲しいかもな。
その前に面倒臭がり直さないと。

もっとたくさんしっかりとした絵を描きたい。
仕事の影響でSサイズイラストばっかだったから、
描きたいタッチだとか試したい描き方とかをもっとやってきたい。





そんな感じ。
じゃあまた来週。

479:00

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2015/12
28
[ #2055 ]

マイアミ・バイス


映画観ました。
今週は



miamivice5.jpg

マイアミ・バイス
Miami Vice


コラテラル、ヒート、パブリック・エネミーズ
でお馴染み
マイケル・マン監督作品。



まあまあでした



そつなく仕上がっております。
しかし突き抜けるものが無かったかなとも思いました。


男臭い作風の中でも女性のキャラクターと心情をしっかりと描く
マイケル・マンらしさのある作品でしたが
潜入もの半分、ラブストーリー半分といった感じで
悪い意味で丁度良い割合だったかという印象でした。


話は潜入捜査官の主人公とその相棒の話。麻薬組織に潜入中だった情報屋の身元が組織にバレて家族が殺され、諜報機関内に内通者が居ることが発覚、その組織に顔がバレていない主人公たちがその組織に潜入することで内通者をあぶりだそうとする話。


映画の中で事件はとりあえずの決着を迎えていますが、
ラブストーリーのほうのオチもしっかり描くため詳細が曖昧になっています。
観てる間はまったく気になりませんでしたが。


事件の方の割合を上げてしっかり刑事ものとして作ればいいのかなーとも思いますが、
そうするとロマンスの方が中途半端になりそうで
かなり難しい映画作りだったのかなあと素人ながら考えてしまいました。

そう考えるとこれはこれで良いのかもしれません。
しかしパンチが欲しいと思うのも事実。



役者や演出などはとても良く、

私お気に入りのコリン・ファレル、
同監督作品「コラテラル」で主役を張ったジェイミー・フォックスなど
主演も脇役も実力派で固めた安心できる配役。


演出もリアリティにこだわった銃撃戦がとても良かったです。

声を掛け合って弾丸の雨をかいくぐり敵の裏を取る立ち回りや、
負傷したらベルトで止血、怯むことなく腹ばいになって味方の援護、
ああ、プロだなすげーなと惚れ惚れしました。


全体的には悪くない出来だと思います。
ただそのほかのマイケル・マン作品と比べると
一歩劣る感じは否めないかなと思います。


まずはヒート、コラテラルを観て、ハマったのであればこの作品を。
そういった感じの映画でした。





じゃあそういうわけです。
また来週。

479:00

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2015/12
21
[ #2054 ]

トム・ヤム・クン!



映画観ました。
今週は

518WS9V11GL.jpg

トム・ヤム・クン!
Tom-Yum-Goong,
ต้มยำกุ้ง,




マッハ!で名を轟かせた
トニー・ジャーのムエタイアクション第二弾


面白かったです


スタント無し、CG無し、ワイヤーアクション無し、早回し無しの
ガチンコアクション映画!


何がすごいって上述の要素もそうなんですが、
実際に当ててるんです。攻撃を。

ムエタイの格闘家の本気の蹴りを当てたり、
2m越えの巨漢の助走をつけた本気のタックルを食らって
10m吹き飛んだりしてます。



それに主演のトニー・ジャーの身体能力が半端じゃないです。

壁上ったりジャンプしたりもそうなんですが、
身体のキレがすごいです。
一つ一つのアクションで身体がまったくブレない。

体操選手が鉄棒の演技の最後に着地する時、
身体がぶれないことが重要視されています。
そのほうが美しいからと、採点にも大きく係わってきます。

体操だけでなく、格闘やダンスにもそれが言え、
それがこのトニー・ジャーはアクションでできるんです。
すごいですよね。
生半可な鍛え方はしてないことが分かります。




あと本物のカポエラが見れる

というのもかなり凄いかなと思います。
ブラジル生まれの格闘技で、ダンスと見違えるようなリズム感と
軽快さが売りです。

ゲームや漫画でよく見たりすることが多いですが、
実際に格闘技として見たのは初めてでした。感動しました。
これだけでこの映画見る価値あると思います。



ストーリーはあって無いようなものですが、
見るべきところはアクションなので問題なし。

格闘シーンの攻撃を当てる音が少し誇張されてるような気がしましたが、
観てるうちに慣れました。




アクション、格闘もの好きなら必見です。



じゃあまた来週。

479:00


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2015/12
14
[ #2053 ]

サラマンダー



映画観ました。

今週は



20081205224647.jpg

サラマンダー
Reign of Fire


竜VS人類!



まあまあでした



舞台は2000年代イギリス。地下に眠るドラゴンが突如復活、瞬く間に繁殖し地上を支配。人類は見晴らしのいい荒野に穴を掘って生活するしか選択肢を残していなかった。ドラゴンの襲撃に怯えて暮らす毎日を過ごしていたが・・・。

といった話。


B級映画かなーと思ってたのですが、
意外としっかりしてました。

役者陣も
「ダークナイト」でおなじみの
クリスチャン・ベール

「インターステラー」の
マシュー・マコノヒー

など
しっかりとした役者が揃っております。





現代にドラゴンが現れたら人間はどう立ち向かうのか、みたいなテーマのお話です。
リアルモンスターハンターです。

ただし、こちらは丸裸、攻撃手段は無し。

核兵器も効きません。

そんな中でドラゴンを倒したことがあるって人間が現れ、
見事葬り去るのですが、


意外と脆いドラゴン。


まあ、攻撃力と機動力、繁殖力は
凄まじいのでやっぱり脅威なのですが。


終盤あたりからご都合主義のような終わり方になってしまっていて
ちょっと首を傾げてしまいましたが、

脚本の違和感くらいで全体的にはまあまあよくできていたと思います。





ドラゴンがどこから来るか分かるように
見晴らしのいい荒野に居を構え、
水と消火器は常備、

起きてる時は両目で常に空を警戒し、
寝ている時は片目で空を警戒する。

どんだけドラゴンが恐いかよくわかる描写でした。
しっかりと世界観も作りこまれていました。

もう少し日常的にドラゴンに冷や冷やするシーンがほしかったとも思いました。



あと
マシュー・マコノヒーが
すごくかっこいい。

最初はただのサイコパスだと思いましたが。見た目。





まあそんな感じです。
よろしかったらどうぞ。


じゃあまた来週。

479:00



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2015/12
07
[ #2052 ]

ブレードランナー



映画観ました。
今週は

blade_runner_final_cut.jpg
ブレードランナー
Blade Runner


ハリソン・フォード主演のSF映画。



いまいちでした



フィフスエレメントみたいなのを想像してました。
完全に観方を間違えた。


エンターテイメントではなく、哲学的な芸術作でした。
そこの肩透かし感が最後までぬぐえなかったです。

そして説明が不十分なところが多い印象がありました。
ロボットは人間になりうるのかというかなりヘビーなテーマでしたが、
必要最低限の説明しかされず、キャラクターも軒並み淡白なイメージ。

そして全体を通して淡々と話が進みすぎていて作品とお客の間の溝が大きいような感じでした。



話は未来、人類は「レプリカント」というサイボーグを作ったはいいものの、反旗を翻されてピンチに。何とか地球かへの侵入は阻止してたけど、ちょいちょい人間になりすまして入ってきて悪さするので「ブレードランナー」というレプリカント討伐機関を作って対抗してるよ。その中で元ブレードランナーの主人公がなんやかんやで現場復帰させられて、地球に侵入してきた数人のレプリカントを倒そうと奮闘する
そんな感じ。



世界観は漫画「攻殻機動隊」や先日観た「トータルリコール」などの多くのSF作に
多大な影響を与えているのが一発で分かる雰囲気でした。
未来なんだけど、どこか雑多な感じでキャラクターも汚い。
未来=綺麗
のイメージをぶっ壊した最初の作品だそうです。さすがです。

自分もこういう雰囲気は大好きなんですが、
なんだか細かい部分が自分向きではないなあと思ってしまいました。




監督はリドリー・スコット

「エイリアン」や「ブラック・レイン」「グラディエーター」でお馴染みです。

どうもブラックレインに似てるなーと思ったら!
全部好きです。




自分は映画を観るときには前情報は調べず、何も知らない状態で望むのですが、
今回はそれが完全に裏目に出てしまいました。

この作品に興味がある方は

これはエンターテイメントではなく
芸術的な側面の強い、
考えさせられる作品だ


ということをぜひ頭に入れてご鑑賞ください。





はいじゃあまた来週。

479:00

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