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暴言について |
「FUCK」
ってワードあるじゃないですか。
英語の中で一番汚い言葉。
ちょっとヤンチャなアメリカ人とか、
アメリカかぶれなにーちゃんたちが好き好んで使うワードですね。
そういう粋がった連中って意外とこのワード大安売りしますよね。
こういった暴言は相手に
「なめんじゃねえぞ!」
的な威圧感を与えたりするために使うんだと思います。
日本で言う
「ぶっ殺すぞ!」
に近い感じ。
威圧感を与えるのが目的なら下手に使いまくるのは逆効果だと思うんですよねー。
たくさん聞いてると相手も慣れますから。
でもまあ
他の人が嫌って使わないようなワードを
平気で使う俺カッコよくね!?
という考えで使ってるなら良いと思う。
若気の至りってやつですね。
他の人が嫌って使わないようなワードを使う
スリルみたいなのを感じたい
と思って使ってたりもするのかもね。
小さい頃なんかはそんなワード使うと怒られましたからねー。
反抗期ってやつですね。
そういう意味での大安売りなら納得なんですけどね。
まあ、深い意味なんて無さそうな気もしますけど。
じゃあ、そんな感じでまた来週。
38:20
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