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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 |
見ました。
今週は

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
まあまあでした
1977年の作品にしては
CGやら何やらがとてもしっかりしていて驚きました。
あそこまで出来るんですね!
話は帝国軍が宇宙を支配していた時代、それに立ち向かう反乱軍のレイア姫が帝国軍の秘密兵器「デススター」の設計図を盗み出して逃走。逃走中に帝国軍のダースベイダーに捕まってしまい、設計図をロボットの中に隠し逃がす。そのロボットがとある星の少年ルーク・スカイウォーカーと出会い・・・
といった感じ。
雰囲気を楽しむ映画です。
乗り物や宇宙人や衣装など。
内容はベタベタ。成り行きで戦いに巻き込まれ正義感で敵と戦います。
信念は皆無です。
あとレイア姫の骨格が男です。
気性も荒いので姫とは言っていますが男性でしょう。
あとは、ライトセイバーの戦いがひどい。
肘から先しか動いてませんでした。
剣道を参考にしていそうな動きでしたが、まあ、あんなもんでしょう。
ある部分では思ってたよりずっと良かったですが
一部では想像以下
そんな感じの映画でした。
R2-D2やC3-POやチューバッカは良かったです。
はいそんなわけです。
続編は見なくてもいいかなーと思います。
気が向いたら見ます。
じゃあまた来週。
64:40
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